不慮のトラブルは自分で解決しなければならない

これはLCCだけに言えることではありませんが、不慮の天候悪化や機材トラブルによって、近隣の空港に着陸することや遅延や欠航もあります。予定通りにいかなくなる可能性があるのが、飛行機の旅です。そのときLCCはどうなるのかということを知っておいた方が良いでしょう。

基本自分で行動すること

LCCは自立性が求められる航空会社です。基本、すべて自分で何としなくてはいけません。レガシーキャリアの場合、不測のことが起きると何から何まで対応して貰えます。振替便やまた夜を明かさなくてはいけなくなった場合は、ホテルの手配から送迎まで行ってくれますが、LCCにはそのようなサービスがありません。すべて自分でなんとかしなくてはいけません。何も知らない地で過ごすようなことがあると、困ったことになるでしょう。

情報収集力が試される

特に地方の空港であると、ホテルがないような空港もあります。また交通手段も限られており、肝心のバスやタクシーなどがすべて出払った状態になったということも考えられます。比較的最近は空港内でwifiを使えたりしますので、タブレット端末やスマートフォンなどを利用して、近隣のことを調べるようにしてください。そう頻繁に起こるようなことではありませんが、事前に調べておくと、もしものとき慌てずに行動することができるでしょう。
LCCを利用する場合は、そのようなことにも視野を入れておかなければいけません。すべては自分の行動力が試されることになりますので、シビアな旅行になってしまうこともあるでしょう。これこそがLCCのデメリットになりますが、良い思い出の旅行になるのか、それとも憤慨する思い出になるのかは、利用者次第になるでしょう。

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